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白斑でお悩みの方
白斑はここまで治る
手順  
1   医師の診断した濃度の死海の原水を身体にペイント
↓
2 ナローバンドUVB または メル(エシシマライト)照射


メル療法およびナローバンドUVB療法
(尋常性)白斑は、皮膚に色素の一部が脱色された部分が見られる(後天性色素脱失症)難治性皮膚病です。俗に「白なまず」と言われます。
身体の両側に広範に白斑が認められ、尋常性白斑の半数以上を占める「汎発型尋常性白斑」、ある神経の通り道に沿って白斑が認められる「分節型尋常性白斑」の2種類に分類されます。身体の一部に白斑があるタイプを限局型尋常性白斑という人もいます。
発症のきっかけは、怪我、日焼け、火傷などによる皮膚への刺激やストレスが影響しており、それが原因で自己免疫がメラニン色素を形成する細胞を攻撃する自己免疫疾患の一種や、遺伝的要因もあるとも言われていますが、明確な答えはありません。

(尋常性)白斑には皮膚科光線療法が有効で、当診療所では難治性の白斑に、現在一番有効で安全とされているエキシマライトを使ったターゲット光療法(メル療法)を行っています。この療法は特に難治性の手足の白斑にも他の療法に比べて有効性が高いことを報告致しました。他の皮膚科光線療法で治らない白斑に、また他の療法で少し治ってもそれ以上有効性が得られない白斑や発症してから経過の長い白斑にも良好な結果を得て、学会報告、論文で出しました。
また当診療所独特の各々の白斑の症例に最少紅斑量に基づいたメル、ナローバンドあるいは両者を組み合わせることにより治療マニフェスト(3ヶ月で白斑の患者さんに皮膚科光線療法を行い80%は効果を出す)を出し、そのとおりに良い結果を出しています。

白斑

波長 311(ナロー・ターナブ) 308(メル・Vトラック)
照射
紅斑 (−) (+)
照射面積 大・小 大・中・小
カラーマッチ 周辺が黒くなる
ターゲット型 1種 4種
効能
結論 両者を上手に組み合わせて有効性をアップ

正常部位に色素沈着があります。
照射による刺激には個人差があります。



以下に尋常性白斑に対してメル療法およびナローバンドUVB療法によって有効であった患者さんの一部を紹介します。
■14歳 女性 ○メル療法
 
 
治療前   光線治療後(治療途中)
PUVA療法やナローバンド療法など従来からの光線療法が無効で、メル療法だけが効果を示した汎発型尋常性白斑のケース。
■58歳 男性 ○メル療法
 
 
治療前   光線治療後(治療途中)
白斑で治療がもっとも困難とされている手の甲に発症したケース。
ナローバンド療法ではまったく効果が現われなかったが、メル療法に変更すると「良好な色素再生」が起こった。

■14歳 女性 (汎発型尋常性白斑) ○ナローバンドUVB療法

 
 
 
治療前(4a)   光線治療開始約8ヶ月後(4b) 光線治療開始約1年3ヶ月後(4c)
ナローバンドの単独照射だけでは改善しなかったケース。患者B子ちゃんは中学生(14歳当時)。
8歳の時、腹部に白斑が現われ、約1年でほぼ全身に広がった。
ナローバンドの単独療法を行うが効果なし。
次に白斑の部位を変更して腹部の白斑で、右半分はビタミンD3軟膏だけを塗布し、左半分はビタミンD3軟膏とナローバンド照射の併用療法を行う。
すると左半分だけに色素が再生した(4b)。
白斑部と色素再生部と各々組織を取って比較検討すると色素再生部に組織のレベルでも有効性を示す所見がえられた。色素が再生しなかった右半分についても、併用療法を施すと、左半分と同僚に90%以上という「素晴らしい色素再生」が実現した。(4c)。
■79歳 男性 (汎発型尋常性白斑) ○ナローバンドUVB療法
 
 
治療前(2a)   光線治療後(治療途中)(2b)
ナローバンドによる単独療法のケース。
患者Aさんは白斑が全身に拡がるタイプの汎発型尋常性白斑の79歳男性(初診時/写真2a)。
ナローバンドを6回照射した段階で白斑内に色素斑が出現した。
15回照射すると50パーセント以上の色素再生、つまり色素が戻った面積が治療前の面積の50パーセントを超えた(2b)。
これを「良好な色素再生」という。
上記の症例は皮膚科光線療法(メル療法・ナローバンドUVB療法)によって白斑に著明な色素再生が認められています。また、光線治療後の写真以降も継続することでさらに色素再生が起きると思われます。
尋常性白斑は、乾癬の場合と同様、患者さんが根気よく継続して光線治療を受けていただくことで改善が期待できると思います。

白斑・乾癬サポートブログ【白斑についてお悩みの方】
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