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水虫でお悩みの方
Q1 水虫はどうしてなるのですか?
A1 水虫はカビの一種である白癬菌が住みついたためです。

Q2 白癬菌とは、どんな菌ですか?
A2 白癬菌とは、カビの一種で皮フの角質層や、爪、毛に寄生します。 白癬菌はケラチナーゼという酵素をもっており、皮フの角質層、爪、毛などを作っているケラチンというタンパク質を溶かし、栄養源として侵入していきます。高温多湿が大好きで蒸れた状態の皮フは白癬菌の格好のえじきとなります。 肉眼では見ることができませんが、顕微鏡で見ることができます。
Q3 爪白癬になると爪はどのようになりますか?
A3 爪が白や黄色に濁ったり、変形したり、厚くなったり、ボロボロ崩れてきたりします。

Q4 白癬はどのように調べるのですか?
A4 皮フ・爪の一部を削り顕微鏡で観察すると、白癬菌を見つけることができます。検査には10分くらいかかりますが、皮フ科で診断できます。

Q5 爪白癬はうつりますか?
A5 爪からボロボロ崩れる爪のくずの中に白癬菌がいるので、家族に爪白癬の患者さんがいると家中に白癬菌がばらまかれ、水虫をうつす可能性があります。

Q6 水虫はどのように治療するのですか?
A6 水虫は抗真菌薬という、カビに効果のある薬で治療します。皮フの水虫は、外用薬で治療しますが、爪水虫は爪が硬いため外用薬を塗ってもしみこまないので、内服薬によって内側から治療します。

Q7 爪の水虫は外用薬では治りませんか?
A7 爪は硬いため、外から薬を塗っただけでは爪の中の白癬菌に薬剤が届きません。そこで内服薬で体の内側から薬を爪の中へ浸透させていき、白癬菌をやっつけます。

Q8 内服薬の副作用はありますか?
A8 薬には副作用はつきものです。副作用は、非常に重大なものから軽いものまでさまざまですが、爪白癬の治療に使用する抗真菌内服薬の副作用として、主に肝機能の異常があります。たとえ副作用が現れても薬を中止すればもとに戻ります。また、薬を飲む前や飲み始めてからも定期的に血液検査をして副作用を未然に防ぐようにしています。

Q9 爪白癬はどのくらいで治りますか?
A9 飲み薬を使い、白癬菌におかされていない新しい爪に生えかわるまで治療を行います。爪がすべて生えかわるまで個人差がありますが、6ヵ月〜1年くらい継続して治療を行えば治癒が期待できます。

Q10 爪白癬を治さないと足の水虫も治らないのですか?
A10 爪白癬になると、爪が白癬菌の貯蔵庫の役割を果たします。そのため足の水虫を治しても、爪から菌が供給されるのでまた再発します。爪の水虫を治してしまわないと、足の水虫は永遠に続いてしまいます。

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